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HOME > 詳細 > 契約法
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好評の新民法大系も，ついに本巻で財産法編が完結。伝統的学説の支配する契約法の世界に新たな視座を提供しつつ，体系性を重視して分析を加える。各種契約書の紹介，消費者契約法の詳解等，取引実態にも最大限配慮した。
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第１部 契約総論 第１章 契約とは何か 第２章 契約の成立 第３章 第三者のためにする契約 第４章 双務契約の特殊な効力 第５章 契約解除 第６章 民法典に規定のない契約総論上の諸問題 第７章 消費者契約と商事契約 第２部 民法の典型契約――契約各論，その１ 第８章 契約各論序説 第３部 財貨移転型典型契約――契約各論，その２ 第９章 贈 与 第10章 売 買 第11章 交 換 第４部 財貨貸与型典型契約――契約各論，その３ 第12章 消費貸借 第13章 使用貸借 第14章 賃貸借 第５部 労務提供型典型契約――契約各論，その４ 第15章 雇 用 第16章 請 負 第17章 委 任 第18章 寄 託 第６部 その他の典型契約――契約各論，その５ 第19章 組 合 第20章 終身定期金 第21章 和 解 第７部 各種新種契約と非典型契約――契約各論，その６ 第22章 非典型契約と新種契約 第８部 契約意識 第23章 契約意識論 |
