法学部生のためのキャリアエデュケーション | 有斐閣
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法学部生のためのキャリアエデュケーション

法学部の可能性は無限大!  

松尾 剛行 (桃尾・松尾・難波法律事務所パートナー弁護士)/著


2024年03月発売
四六判並製カバー付 , 206ページ
定価 2,420円(本体 2,200円)
ISBN 978-4-641-12650-3


法学・法律問題一般

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「法学部はつぶしが効く」といわれる反面,学生時代に何をすべきかわからなくなることも。本書はビジネスの世界の考え方・ルール,そして雇用社会の変動・AI台頭の中で意識すべきことを伝授するとともに,法学部の学びを生かした様々なキャリアを提示する。  
目次
第1章 法学部生のキャリアの可能性
 1 大学生一般とキャリアの関係
 2 法学部生とキャリアの関係
 3 キャリアを考える上での基礎知識
 4 過去・現在・未来
 5 将来のキャリアを見据えて現在何をすべきか
第2章 キャリアとの関係におけるビジネス概論――法務の観点から
 1 キャリアとビジネスの関係
 2 法学部生が理解すべきビジネスとは
 3 ビジネスにおける経営者と労働者の関係
 4 社会・業界・組織・部門・チームとキャリア
 5 アントレプレナーシップ(起業家精神)
第3章 終身雇用時代の終わりとキャリア
 1 新卒一括採用・終身雇用時代とは何だったのか
 2 キャリアパス
 3 終身雇用時代の終わりと転職
 4 人事評価
第4章 スキルセットとリスキリング
 1 終身雇用時代の終了後「価値ある人材」になるには
 2 スキルセット
 3 スペシャリスト・マネージャー
 4 資 格
 5 リスキリング時代の職業訓練
第5章 多様化時代のワークライフバランス
 1 ワークライフバランス
 2 メンタルヘルスとレジリエンス
 3 チームで仕事をシェアする
 4 グローバルにおける競争力と国際化
 5 ダイバーシティ
 6 ファイナンシャルプランニングとキャリア
第6章 副業時代の「自立」と「自律」
 1 組織外におけるキャリアの発展と,組織内外のキャリアの流動化
 2 組織の特徴と,組織と個人の関係
 3 自営的就労時代の到来
 4 副業時代の到来
 5 キャリアキャピタルとネットワーク
 6 組織依存からの脱却の意味
第7章 労働法による労働者の保護
 1 労働法とは
 2 従来の労働慣行を反映した個別的労働関係法
 3 労使交渉への保護が手厚い団体的労使関係法
 4 時代に合わせて規律が変更される労働市場法
 5 福利厚生
 6 社会福祉
 7 自営的就労と労働者概念
第8章 企業内における法務担当者としてのキャリア
 1 はじめに
 2 企業における法務部門の役割
 3 企業法務の業務の特徴
 4 企業法務とキャリア
第9章 法曹のキャリア
 1 法曹三者
 2 法曹になるまで
 3 弁護士のキャリア
 4 インハウス弁護士
第10章 公務員のキャリア
 1 公務員の仕事のイメージ
 2 行政活動の目的
 3 公務員の主な仕事──法執行と政策形成
 4 民間の仕事と比較した場合の公務員の仕事の特徴
 5 国家公務員
 6 地方公務員
第11章 立法に関与するキャリア
 1 立法の重要性
 2 立法に関与する人々
 3 政治家
 4 議員秘書
 5 法制局
 6 企業内の公共政策担当者
 7 公共政策コンサルタント
第12章 AI・リーガルテックの発展とキャリアの将来像
 1 AI・リーガルテック時代の到来
 2 AI・リーガルテックはビジネスパーソンや法務のキャリアを変えるか
 3 個別の進路ごとのキャリアの未来
 4 さあ,考え,体を動かそう
おわりに

Column
 法学部生が法学以外を学ぶ意味,他学部生が法学を学ぶ意味
 戦略と実践(オペレーショナルエクセレンス)
 MBA理論のキャリアへの応用
 弱みを補うか,強みを伸ばすか
 タイパ(タイムパフォーマンス)
 ポートフォリオ的なキャリア形成と相性の良い副業時代
 パターンを知る
 経営にますます重要な影響を与える企業法務の未来像
 弁護士にキャリアデザインが必要な時代の到来
 公務員とビジネスとの密接な関係
 反対派のことを常に考える
 変わらないために変わり続けることの必要性
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