HOME > 詳細 > ソーシャルワーク実践の基礎理論 改訂版
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新時代のソーシャルワーカー養成のために
北島 英治 (東海大学教授),副田 あけみ (首都大学東京教授),高橋 重宏 (日本社会事業大学学長),渡部 律子 (関西学院大学教授)/編
2010年12月発売
四六判並製カバー付 ,
388ページ
定価 2,200円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-05549-0
Basic Theories for Social Work Practice,
○在庫あり
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相談援助の実践理論を,具体的な事例を用いながら丁寧に解説した基本テキスト。ソーシャルワークの理念,価値,方法を実践のプロセスの中で学べるよう工夫している。社会福祉士養成新カリキュラムにも対応できるよう,記述やデータをアップデートした。
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第1章 ソーシャルワークの構成と過程 第2章 ソーシャルワークの視点・目標・価値・倫理 第3章 ソーシャルワークの構成 第4章 ソーシャルワーカーの分野 第5章 ソーシャルワークの実践過程 第6章 ソーシャルワーク実践を支えるコミュニケーション理論 第7章 ソーシャルワーク実践における記録 第8章 ソーシャルワーカーの役割 第9章 ソーシャルワークの実践モデル 第10章 ソーシャルワーク実践基礎理論 第11章 ソーシャルワークの歴史
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