第1編 総則 第1章 通則(第1条~第2条) 第2章 刑事施設(第3条~第13条) 第3章 留置施設(第15条) 第2編 被収容者等の処遇 第1章 処遇の原則(第30条ー第32条) 第2章 刑事施設における被収容者の処遇 第1節 収容の開始(第33条・第34条) 第2節 処遇の態様(第35条~第37条) 第3節 起居動作の時間帯等(第38条・第39条) 第4節 物品の貸与及び自弁(第40条~第43条) 第5節 金品の取扱い(第44条~第55条) 第6節 保健衛生及び医療(第56条~第66条) 第7節 宗教上の行為等(第67条・第68条) 第8節 書籍等の閲覧(第69条~第72条) 第9節 規律及び秩序の維持(第73条~第83条) 第10節 矯正処遇の実施等(第84条~第109条) 第11節 外部交通(第110条~第148条) 第12節 賞罰(第149条~第156条) 第13節 不服申立て(第157条~第170条) 第14節 釈放(第171条~第175条) 第15節 死亡(第176条・第177条) 第16節 死刑の執行(第178条・第179条) 第3編 補則 第1章 代替収容の場合における刑事訴訟法等の適用(第286条) 第2章 労役場及び監置場(第287条~第289条) 第3章 司法警察職員(第290条) 第4章 条約の効力(第291条) 第5章 罰則(第292条・第293条) 資料・「監獄法改正の骨子となる要綱」「行刑改革会議提言」「未決拘禁者の処遇等に関する提言」 |