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新注釈民法(7) -- 物権(4) 373条~398条の22 抵当権(2)・非典型担保
森田 修 (東京大学教授)/編 大村 敦志 (学習院大学教授),道垣内 弘人 (東京大学教授),山本 敬三 (京都大学教授)/編集代表
2019年11月発売
A5判上製箱入 ,
674ページ
定価 7,920円(本体 7,200円)
ISBN 978-4-641-01757-3
New Commentary on the Civil Code of Japan Vol. 7
○在庫あり
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『新注釈民法』全20巻。有斐閣コンメンタールの伝統を受け継ぐ新しい本格的コンメンタール。本巻は,第2編物権の第10章抵当権の第2節~第4節および特別法による抵当権・非典型担保を取り扱う。判例・学説の現状を的確に示す信頼の注釈書。
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第2編 物権 第10章 抵当権 第2節 抵当権の効力 前注(§§373-395〔抵当権の効力〕)……森田修 373条~377条……占部洋之 378条~386条……阿部裕介 387条~389条……松本恒雄 390条・391条……阿部裕介 392条~394条……森田修 395条……松本恒雄 第3節 抵当権の消滅 前注(§§396-398〔抵当権の消滅〕)・396条~398条……新井剛 第4節 根抵当 前注(§§398の2-398の22〔根抵当〕)・398条の2~398条の22……田髙寛貴 特別法による抵当権……鳥谷部茂 非典型担保 非典型担保総論……道垣内弘人 仮登記担保……鳥谷部茂 不動産譲渡担保……道垣内弘人 動産譲渡担保……小山泰史 債権譲渡担保……角紀代恵 所有権留保……青木則幸
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