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【オンデマンド】 サンクションの法社会学法社会学 > 法社会学 65号 日本法社会学会/編
2006年09月発売A5判並製 , 262ページ オンデマンド定価 5,500円(本体 5,000円) オンデマンドISBN 4-641-90581-9 (原本ISBN 4-641-12512-0)
法哲学・法社会学・法制史
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<特集>「サンクションの法社会学」 企画の趣旨=武士俣 敦 集合的サンクションに関する一考察=飯田 高 サンクションと観衆=松永寛明 想起される「振る舞い」=馬場 淳 制裁の語りにおける合意のインプリケーション=石田慎一郎 犯罪観の変遷と刑罰の役割=松原英世 刑罰制度の廃止と損害賠償一元化論=橋本祐子 A Comparative Study of Attorney Discipline Systems in Japan and Washington State=Kyoko Ishida 裁判所侮辱罪と面接交渉=石堂典秀 規制政策のリーガリズムをめぐる日米比較論・再訪=青木一益 交番再訪=吉田如子 〔論説〕則竹 賢/板橋亮平/原田綾子 〔書評〕高見澤 磨/南野佳代 |