証券取引法読本第7版 | 有斐閣
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証券取引法読本

証券取引法読本 第7版

複雑な証券取引法を実態も踏まえて分かりやすく解説

河本 一郎 (神戸大学名誉教授),大武 泰南 (金融=証券リサーチ顧問)/著


2005年11月発売
A5判上製カバー付 , 532ページ
定価 4,180円(本体 3,800円)
ISBN 4-641-13427-8


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在庫なし

複雑な証券取引法を実態も踏まえて分かりやすく解説。平成16年に,金融機関の証券仲介業務への参入,課徴金制度の導入が認められ,17年には,有価証券報告書制度の改善,公開買付制度の見直しがなされ,証取法が改正された。それに伴う改訂版。
目次
第1章 証券取引法はどういう法律か
第2章 企業内容等の開示制度(ディスクロージャー)を考える
第3章 証券会社の役割
第4章 大きく変わった有価証券市場
第5章 不公正な取引をどう規制するか
第6章 重要な自主規制機関の役割
第7章 課徴金制度
第8章 難しい証券行政
第9章 証券取引法と関係深い主な法律
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