近代民事訴訟法史・日本 | 有斐閣
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近代民事訴訟法史・日本

近代民事訴訟法史・日本

日本で初めての民事訴訟法史

鈴木 正裕 (神戸大学名誉教授)/著


2004年03月発売
A5判上製カバー付 , 344ページ
定価 7,480円(本体 6,800円)
ISBN 4-641-13353-0


民事訴訟法

在庫なし

民事訴訟法の歴史的研究の第一人者が,わが国近代民事訴訟法の制定過程およびその改正過程を克明に辿った,日本で初めての民事訴訟法史。幅のある訴訟法の解釈を展開するには,使用する法の概念の成立・変遷を知ることが必要であるが,本書はそのための基本的文献。
目次
第1部 目安糺と訴状却下
 第1章 目安糺
 第2章 目安糺の消滅?
 第3章 外国法(ドイツ法)の訴状却下
第2部 テヒョー草案
 第1章 テヒョーの登場
 第2章 テヒョー起用の背景ほか
第3部 明治民事訴訟法の成立
 第1章 法律取調委員会の設置
 第2章 法律取調委員会の活動
 第3章 法律取調委員会に残された問題
 第4章 元老院と枢密院の審議
第4部 明治民訴法のその後――大正改正法へ
 第1章 施行後の混乱
 第2章 民訴法調査委員会
 第3章 法典調査会
 第4章 〈第二次〉法律取調委員会
 第5章 民訴法改正調査委員会
 第6章 大正改正法のその後――昭和期
 第7章 訴状却下と訴え却下の守備範囲
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