|
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
||||||||||||||||
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
||||||||||||||||
HOME > 詳細 > 信託法
 |
新時代における「信託法」のスタンダード・テキスト。信託制度の基礎から応用まで，その全体像がきめ細やかに解説され，多くの読者ニーズに応えられるものとなっている。財産管理機能として注目される信託のあたらしい側面にも言及。銀行員にとっても必読の一冊。
 |
第１編 信託の基礎 第１章 信託制度及び信託法制の沿革 第２章 信託の基本構造 第３章 信託制度の機能――多様性と独自性 第２編 信託法の理論 第４章 信託行為の特殊性 第５章 信託関係人 第６章 受託者の義務と権利 第７章 信託の目的とその制限 第８章 信託財産と公示 第９章 信託違反 第10章 信託の終了 第３編 信託の展開 第11章 公益信託 第12章 流動化・証券化及び商事目的のための信託 第13章 高齢社会における信託の活用 |
