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住宅品質確保促進法

逐条解説住宅品質確保促進法

住宅建設・売買に必須の知識

伊藤 滋夫 (大東文化大学教授)/編著


1999年08月発売
A5判並製カバー付 , 336ページ
定価 4,180円(本体 3,800円)
ISBN 4-641-13217-8


不動産法

在庫なし

本年成立した「住宅の品質確保の促進等に関する法律」は,住宅性能表示制度の創設,瑕疵担保責任の民法の特例を設ける等,住宅建設・販売に大きな影響を与える。本書は,建設省の法案作成担当官を中心に,同法を逐条でわかりやすく解説したもの。業界関係者必読の書。
目次
《主な目次》
第1部 序 論
 第1章 はじめに
 第2章 立法の背景・経緯
第2部 逐条解説
 第1章 総 則
 第2章 日本住宅性能表示基準
 第3章 住宅性能評価
 第4章 住宅型式性能認定等
 第5章 特別評価方法認定
 第6章 住宅に係る紛争の処理体制
 第7章 瑕疵担保責任の特例
 第8章 雑 則
 第9章 罰 則
 附 則
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