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HOME > 詳細 > 刑法 1 -- 総論 第2版
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初版刊行から約７年，その間の判例・学説の変化を考慮し，各所で記述を修正した。来年の法科大学院の開設を目前にひかえ，その前提となる基礎的事項を体系的に修得しておくために必要な事項をコンパクトに分かりやすくまとめた。刑法総論の学部テキストとして最適。
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序 論 第１章 刑法の意義 第２章 罪刑法定主義 第３章 刑罰法規の適用範囲 第１部 総 論 第１章 構成要件該当性 第２章 違法性 第３章 責 任 第４章 未遂犯 第５章 共 犯 第６章 罪 数 第２部 刑罰論 第１章 刑罰の概念 第２章 刑の適用 第３章 刑の執行 |
