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HOME > 詳細 > 商法総則・商行為法
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古くて新しい法領域である商法総則・商行為法を教育的な視点から，大きく６つの編に分けて解説。今までにない導入部分は，商法の歴史と条文とのつながりを骨太に解説し，読者を商法の世界に引き込む。講義用のみならず，独習者にも使いやすい新世紀のテキスト。
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《主な目次》 第１編 商法をかたちづくる概念 第１章 商人，商行為そして企業 第２章 営業と営業譲渡 第２編 企業活動を支える商法上の制度 第３章 商号 第４章 支配人その他の商業使用人 第５章 商業登記 第６章 商業帳簿 第３編 外観主義による企業活動の促進 第７章 名板貸 第８章 表見支配人 第９章 商業登記と外観主義 第４編 企業活動の特色と商行為法 第10章 民法との比較 第11章 商事担保 第12章 商事売買 第５編 商法がかかげる伝統的営業 第13章 運送・倉庫取引 第14章 銀行取引 第15章 代理・仲立・問屋 第６編 資本市場からの企業資金の調達 第16章 出資取引 第17章 資本市場取引 |
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