《主な目次》 序 章 会計の歴史にふれる 1 本書の意図 2 会計史の雰囲気にふれる 第1章 対象と方法 1 簿記と会計の監査 2 機能と構造 3 前 史 第2章 複式簿記 1 単式簿記と複式簿記 2 ルカ・パチオリ 3 複式簿記の起源 第3章 期間計算 1 複式簿記の伝播 2 期間損益計算 3 複式簿記の伝播(続) 第4章 近代会計の成立環境 1 株式会社の生成 2 産業革命 3 近代会社法の生成 第5章 固定資産会計 1 発生主義 2 減価償却 3 複会計システム 第6章 近代会計制度 1 監 査 2 会計プロフェッション 3 近代会計制度の成立情況 |