《主な目次》 第1章 ファイナンス理論の流れ 第2章 確実性下でのファイナンス理論 第3章 リスクと投資家の選好 第4章 最適なポートフォリオの選択 第5章 市場の均衡価格――CAPM 第6章 パフォーマンス評価と効率性 第7章 マルチインデックスモデルからAPTへ 第8章 デリバティブ 第9章 オプション 第10章 債券の利回りとリスク 第11章 最適資本構成――MM理論からエージェンシー 第12章 資本コストと配当政策 第13章 金融仲介機能とメインバンク 第14章 コーポレートガバナンス 終 章 現代ファイナンスの全体像 |