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新保険学
庭田 範秋
/編
1993年03月発売
A5判 , 262ページ
定価 2,200円(本体 2,000円)
ISBN 4-641-06640-X
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保険とは何か。その機能は? その仕組みは? 保険はさまざまなリスクに満ちた現代の社会生活・企業活動において必要不可欠な要素となっている。保険の歴史・理論・実状・課題を平易に解説し,大学の講義や関連業界の新入社員研修に最適な教材を提供する。
《主な目次》
第1章 保険史と保険学史=石田重森
第2章 保険の構造と技術=大城裕二
第3章 保険の機能とマーケティング=森田健三
第4章 保険の機能とファイナンス=堀田一吉
第5章 生命保険とその時代=石田成則
第6章 損害保険とその時代=武田昌之
第7章 新種保険とその時代=姉崎義史
第8章 社会保険とその時代=古瀬 徹
第9章 協同組合保険とその時代=庭田範秋
第10章 保険事業と家庭経済=田村祐一郎
第11章 保険事業と企業経営=石名坂邦昭
第12章 保険行政と保険政策=田畑康人
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