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HOME > 詳細 > 刑事訴訟法 第3版補訂
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コンパクトなテキストとして好評のプリマ・シリーズ「刑事訴訟法」の第３版に，通信傍受法などを補訂。初学者のためにわかりやすさを追求しながらも，最新の最高裁判例を網羅するなど，グレードアップして司法試験受験生のレベルまで視野に入れて構成した最新版。
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《主な目次》 序 章 刑事訴訟法の意義と目的 第１章 訴訟の主体 裁判所／検察官および司法警察職員／被告人および弁護人 第２章 捜 査 捜査の意義と捜査の端緒／捜査の原則／他 第３章 控訴の提起 公訴提起の諸原則／起訴状と起訴状一本主義／訴因制度／訴訟条件 第４章 公判手続き 公判手続きの進行／公判の準備／他 第５章 証拠法 総説／証拠能力 第６章 裁 判 裁判の意義および種類／裁判の効力／他 第７章 上 訴 総説／控訴／上告／抗告 第８章 非常救済手続き 総説／再審／非常上告 第９章 裁判の執行 裁判の執行の意義および原則／刑の執行／執行に関する申立て 第10章 特別手続き 略式手続き／刑事補償と費用補償／他 第11章 付随手続き 訴訟費用の負担手続き／第三者所有物の没収手続き／刑の執行猶予の取消手続き／他 |
