《主な目次》 第1章 総論的考察 第1節 技術と法 第2節 知的財産法制の基礎 第3節 知的財産法の方法 第4節 知的財産法制の再編 第5節 知的財産モデル 第2章 知的財産法制の基礎 第1節 知的財産と模倣 第2節 知的財産の使用=ソフトウェアの開封契約 第3章 知的財産法の方法 第1節 変動する技術と法理論の対応 第2節 知的財産法の解釈 第3節 知的財産法解釈における判例法理論の限界 第4章 知的財産法制の再編 第1節 技術移転と南北問題 第2節 集積回路保護条約 第5章 知的財産法モデル 第1節 リバース・エンジニアリング 第2節 コピーVAN=大量権利の取引システム 第6章 課題と展望 |