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21世紀弁護士論21世紀の司法のあり方を展望
日本弁護士連合会/編
2000年05月発売A5判上製カバー付 , 460ページ 定価 4,620円(本体 4,200円) ISBN 4-641-02750-1
裁判制度・裁判法一般
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《主な目次》 法の支配と弁護士の役割=小堀樹 「法曹一元制度」論の諸様相とわが国50年の歩み=坂本和夫ほか 法曹一元制下の法曹養成制度=宮澤節生 弁護士自治の歴史的考察と弁護士の課題=菊池史憲 フランス弁護士制度と弁護士の自由と独立=江藤价泰 ドイツ弁護士法の新たな展開=森 勇 弁護活動の理念と弁護士自治=棚瀬孝雄 人権擁護のたたかい=藤原精吾ほか 人権擁護活動の国際的連帯=武村二三夫 刑事弁護の新しい世紀=大出良知・上田国広 公益的役割をめぐる実践と展望=亀井時子 法律相談センターの展開と弁護士・弁護士会の変容=長岡壽一 弁護士法72条の過去と未来=高中正彦 法律関連職との発展的関係=林光佑 弁護士業務の新展開=堤淳一 社会・経済活動の国際化と弁護士の対応=小原望 地方における「法の支配」と弁護士=島田清 21世紀への招待=吉川精一・川端和治 |