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注釈民事訴訟法(4)裁判

注釈民事訴訟法(4)裁判

鈴木 正裕青山 善充/編


1997年08月発売
A5判 , 774ページ
定価 8,360円(本体 7,600円)
ISBN 4-641-01734-4


民事訴訟法

在庫なし

理論と実務の両面にわたる詳細かつ的確な注釈で,判例・学説を整理し,論点の掘り下げた分析を通じて現行法の全体像を明らかにするとともに,新法にも言及。訴訟手続の中核をなす判決,既判力,仮執行宣言など,また,訴訟手続の中断及び中止についての注釈を収める。
目次
《主な目次》
第1編 総則 第4章 訴訟手続 第4節 裁判
 前注(182条~207条ノ2)・182条〔鈴木正裕〕
 183条・184条〔渡辺武文〕
 185条〔加藤新太郎〕
 186条〔青山善充・長谷部由起子〕
 187条〔小林秀之〕
 188条~193条〔渋川 満〕
 193条ノ2 ~195条〔林 淳〕
 196条~198条〔森 勇〕
 199条〔高橋宏志〕
 200条〔高田裕成〕
 201条〔伊藤 眞〕
 202条〔三谷忠之〕
 203条〔山本和彦〕
 204条~207条ノ2〔西野喜一〕
第1編 総則 第4章 訴訟手続 第5節 訴訟手続ノ中断及中止
 前注(208条~222条)・208条・209条〔住吉 博〕
 210条~217条〔佐藤鉄男〕
 218条・219条〔加波眞一〕
 220条~222条〔大須賀 虔〕
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