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ソ連研究の新たな地平

ソ連研究の新たな地平

ソ連研究の現在的意義を示し,新たな地平を展望する

国際政治 201号

日本国際政治学会/編


2020年09月発売
A5判並製 , 184ページ
定価 2,200円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-49960-7


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ソ連崩壊から30年。アーカイヴ資料の利用等を可能にした学術環境の下,ソ連研究に新たな地平が切り開かれた。日本の研究者による成果を示し,また内外の研究の一端を,「記憶の中のソ連」「ソ連の遺産」「帝国としてのソ連」という三つのコンセプトで紹介する。
目次
「序論 ソ連研究の新たな地平:記憶・遺産・帝国」(松井康浩)
「ソ連/ロシアの対中・対日外交から学ぶべき教訓」(岩下明裕)
「ペレストロイカと環境問題:アラル海をめぐるポリティクスとその「遺産」」(地田徹朗)
「ソヴェト・ロシアの対イラン外交の始まり」(李優大)
「ソ連の対日政策におけるアメリカファクター(一九二〇―一九三三)」(藤本健太朗)
「戦間期ソ連におけるコンセッションと対外経済関係:外国人の権利を通して」(河本和子)
「ペレストロイカ期中央アジアにおける共和国の自立と民族問題の関係:「政治の場」の浮上と遠心化・多様化」(宇山智彦)
「大統領任期延長の正統性:いかにして旧ソ連諸国で長期独裁政権が生まれたのか」(溝口修平)
書評
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