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広報・PR論 -- パブリック・リレーションズの理論と実際
伊吹 勇亮 (京都産業大学准教授),川北 眞紀子 (南山大学准教授),北見 幸一 (電通パブリックリレーションズ部長),関谷 直也 (東京大学特任准教授),薗部 靖史 (高千穂大学准教授)/著
2014年10月発売
A5判並製カバー付 ,
312ページ
定価 2,640円(本体 2,400円)
ISBN 978-4-641-18421-3
Introduction to Public Relations: Theory and Practice
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組織は,社会とのよりよい関係性を構築し維持すること(パブリック・リレーションズ)で,その活動が成り立っている。そのさまざまな側面について,研究者の立場から,隣接領域との関連性を意識して記述された新しいテキストがここに誕生! 写真・図表も豊富。
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第1部 広報・PRの基本 第1章 広報・PRとは 第2章 ステークホルダーと組織の社会的責任 第3章 組織のレピュテーション(評判) 第4章 組織と広報・PR 第5章 広報・PRの戦略立案・実行・評価 第2部 ステークホルダーと広報・PR 第6章 メディアとメディア・リレーションズ 第7章 マーケティングPR 第8章 インターネットと広報・PR 第9章 インベスター・リレーションズ(IR) 第10章 インターナル・リレーションズ 第3部 現代の広報・PRの課題 第11章 社会貢献と広報・PR 第12章 危機への対応 第13章 災害時の広報・PR 第14章 非営利組織の広報・PR 第15章 行政広報
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第10回(2015年度)日本広報学会賞(教育・実践貢献賞)
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