序 章 本書の考え方と理論的問い 第1部 価値の選択 第1章 自由と規制 第2章 量的拡充と質的拡充 第3章 投資としての教育と福祉としての教育 第4章 選抜と育成 第5章 教育における自由と平等 第6章 投入と成果 第2部 価値の実現 第7章 事前統制と事後統制 第8章 権力の集中と分散 第9章 集権と分権 第10章 統合と分立 第11章 民主性と専門性 第12章 個別行政と総合行政 終 章 今後の学習のための視座 |
※『教職研修』(2021年9月号)の「Book Guide」で紹介されました。 |