ビスマルク労働者保険法成立史 | 有斐閣
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ビスマルク労働者保険法成立史

【オンデマンド】 ビスマルク労働者保険法成立史

大阪公立大学法学叢書(大阪市立大学法学叢書) > 大阪公立大学法学叢書(大阪市立大学法学叢書) 47

木下 秀雄/著


1997年08月発売
A5判 , 248ページ
オンデマンド定価 7,040円(本体 6,400円)
オンデマンドISBN 4-641-90609-2
(原本ISBN 4-641-03871-6)



労働法

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*2009年9月オンデマンド対応。
21世紀に向けての社会保障の今後を、どのように展望するかという課題に対する、解答を探るための労働者保険法の歴史研究。
目次
《主な目次》
序章 ビスマルク労働者保険法成立史研究の課題
第1章ビスマルク労働者保険法成立の背景
第2章 ビスマルクの「転換」と強制保険導入
第3章 労災保険法第一次法案のライヒ議会審議と1881年11月17日皇帝詔勅
第4章 疾病保険法の成立
第5章 労災保険法の成立
第6章障害・老齢保険法(年金保険法)の成立
第7章 ビスマルク労働者保険法分析の視点と杜会保障におけるドイツ・モデル
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