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ギリシア・中世哲学研究の現在
哲学会年報 哲学雑誌
> 哲学会年報 哲学雑誌 113巻785号
哲学会
/編
1998年10月発売
A5判 , 222ページ
定価 3,960円(本体 3,600円)
ISBN 4-641-07610-3
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《主な目次》
中間者の現実=山本巍
ソクラテスは何をしたのか=篠榮
形相から現実態へ=渡辺邦夫
アリストテレス哲学における方法論=千葉恵
哲学者とその影=納富信留
人声天語=清水哲郎
真理と善の間に=花井一典
ドゥンス・スコトゥスの存在の一義性とアヴィケンナの影響=山内志朗
トマス・アクィナスにおける人間の「ペルソナ」の理解=加藤和哉
「私」が「思惟する事物」であること=吉田知章
「これ」の把握と「受容者」の導入=荻原理
語られたものの現前と非現前=古荘真敬
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