ポピュリズムとリージョナル・アクターとしての EU | 有斐閣
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ポピュリズムとリージョナル・アクターとしての EU

ポピュリズムとリージョナル・アクターとしての EU

日本EU学会/編


2019年06月発売
A5判並製 , 228ページ
定価 3,410円(本体 3,100円)
ISBN 978-4-641-49943-0


国際政治
国際経済・世界経済・貿易

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目次
【共通論題:ポピュリズムとリージョナル・アクターとしてのEU】
「欧州危機と『政治化/民主主義の赤字3.0』」(小川有美)
「ポピュリズムとEU」(田中素香)
「ポーランドにおける『法の支配』の危機と欧州連合」(小森田秋夫)
「The EU as a Global Actor in a Changing World」(Patricia FLOR)
【自由論文】
「EUにおける大銀行の経営戦略の変化と銀行制度の調和」(石田周)
「イタリアの銀行危機対応策の展開とその問題点」(土田陽介)
「EUにおける再生可能エネルギーの『優先接続』の発達」(道満治彦)
「EU競争政策の正統性と消費者の役割」(吉沢晃)
//書評1本
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