情報法制研究 第3号 | 有斐閣
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情報法制研究 第3号

【オンデマンド】 情報法制研究 第3号

情報法領域の最先端を解析!

情報法制学会/編


2018年05月発売
B5判並製 , 109ページ
オンデマンド定価 3,300円(本体 3,000円)
オンデマンドISBN 978-4-641-49931-7
(原本ISBN 978-4-641-49931-7)



法学・法律問題一般 > 法とコンピュータ
憲法 > 基本的人権 > 精神的自由
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情報法制学会発行の機関誌。情報法に関わる多様な分野からの研究論文のほか,情報法に関する内外の動向を紹介する資料なども掲載。毎年5月・11月の2回発行。

●こちらの学会誌は学会HPにてPDF版が無料でダウンロードできます。
●冊子版については有斐閣がオンデマンド版として販売致します。
 有斐閣より直接の販売となりますので書店様(ネット書店含む)を通じてのご購入はできません。オンデマンドについては,このページの「買い物カゴ」ボタンの上にあります“オンデマンドとは”をご覧ください。
目次
【巻頭言】サスティナブルな暴走は可能か◎坂井修一
刑事司法の最適化と情報技術・ビッグデータの活用◎稻谷龍彦
メディア市場における新規参入の影響◎宍倉学
ネット中立性規制ver.4へ――ネットワーク中立性3.0の世界◎実積寿也
The Principal Japanese AI and Robot Law, Strategy and Research toward Establishing Basic Principles◎新保史生
サイバー脅威に対する状況認識のために整備すべき態勢と獲得すべき能力◎名和利男
プライバシーに関する契約についての考察(3)◎板倉陽一郎
【公募論文】日本の個人データ保護法制における保護対象の歴史的変容◎加藤尚徳
短報(第3回情報法セミナーin京都)/情報法制をめぐる動き(2017年7月~12月)/学会・財団記事/情報法制学会規約、ほか
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