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バイオテクノロジーの法規整

バイオテクノロジーの法規整 -- 交差する公法と知的財産法

法的保護と規制のあり方を探究する

斎藤 誠 (東京大学教授)/著


2020年09月発売
A5判上製カバー付 , 258ページ
定価 7,260円(本体 6,600円)
ISBN 978-4-641-22768-2


行政法
知的財産法
知的財産法 > 特許法

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日進月歩で進展するバイオテクノロジーの法規整はいかにあるべきか。公法と知的財産法が交差する場面を中心に,EUやドイツの状況を引照しながら考究する論集。ゲノム編集や種子法廃止も含め,立法・学説の動向を補注で詳述し,巻末には事項索引・判例索引のほか,文献一覧を付した。
目次
第1部 法規整の概観と基層
 第1章 日本におけるバイオテクノロジーと法──現状と展望(1998年)
 第2章 環境法・科学技術法の公法理論への影響──人間観・社会観をめぐって
 第2章補論 自然と人の調和の実相──『環境の日本史4』を読む
第2部 公序条項による規整
 第1章 私権の付与と公法上の規制──「バイオテクノロジーと法」に関する覚書(1992年)
 第2章 行政規制と公序良俗──バイオテクノロジー特許を素材として(2000年)
 第3章 ヒト遺伝子技術に対する法的規律の交錯(2001年)
 第4章 ヒト胚バイオテクノロジー特許の限界線──ブリュストル対グリーンピース訴訟をめぐって
 第5章 欧州におけるヒト関連バイオ発明と公序良俗規定(2017年)──ブリュストル判決からISCO事件へ
第3部 植物バイオの法規整
 第1章 植物新品種の種苗法による保護と特許法による保護
 第2章 品種登録の無効確認──芸北の晩秋事件
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