第Ⅰ部 公認心理師の学び A.心理学基礎科目 (1)公認心理師の職責/(2)心理学概論/(3)臨床心理学概論/(4)心理学研究法/(5)心理学統計法/(6)心理学実験 B.心理学発展科目(基礎心理学) (7)知覚・認知心理学/(8)学習・言語心理学/(9)感情・人格心理学/(10)神経・生理心理学/(11)社会・集団・家族心理学/(12)発達心理学/(13)障害者・障害児心理学/(14)心理的アセスメント/(15)心理学的支援法(実践心理学) (16)健康・医療心理学/(17)福祉心理学/(18)教育・学校心理学/(19)司法・犯罪心理学/(20)産業・組織心理学(心理学関連科目)(21)人体の構造と機能及び疾病/(22)精神疾患とその治療/(23)関係行政論 C.実習演習科目 (24)心理演習/(25)心理実習 D.大学院で学ぶこと 第Ⅱ部 公認心理師の職責 1心理的支援の歴史/2公認心理師の役割の理解/3公認心理師の法的義務/4公認心理師の職業倫理/5心理に関する支援を要する者等の安全の確保/6守秘義務/7情報共有:多職種連携・地域連携/8~12公認心理師の業務:保健医療/福祉/教育/司法・犯罪/産業・労働/13問題解決能力と生涯学習 第Ⅲ部 関係行政論 1法と制度を学ぶ意味/2法律の基礎/3~5保健医療分野/6,7福祉分野/8,9教育分野/10,11司法・犯罪分野/12,13産業・労働分野 第Ⅳ部 心理学関連団体 巻末資料:公認心理師法/ブループリント(公認心理師試験設計表) |