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ろけっとぽっぽー&ホッホー博士と学ぶミクロ経済学入門 -- 「市場」って何だろう?
楽しく学べて,これならわかる!
竹内 健蔵 (東京女子大学教授)/著
2021年12月発売
四六判並製カバー付 ,
168ページ
定価 1,650円(本体 1,500円)
ISBN 978-4-641-16590-8
A Very Rough Introduction to Microeconomics: What's the Market?
○在庫あり
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難しそうで,とっつきにくいミクロ経済学を学ぶために,まず手に取っていただきたい一冊が登場! 全編にわたり会話調で,楽しみながら基礎の基礎を学べます。エッセンスに絞っているため,ポイントを自然と身につけられ,苦手意識も解消されるはず。
※電子書籍配信中!
*電子書籍版を見る*◆書斎の窓の「自著を語る」コーナーにて,本書が紹介されています。
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プロローグ ろけっとぽっぽーとホッホー博士の会話を聞いてみた 1 ミクロ経済学って何だろう? 2 幸せになりたい!──消費者の目的 3 幸せを大きくするためには?──消費者行動 4 利益を得たい!──生産者の目的 5 利益を大きくするためには?──生産者行動 6 幸せになりたい人と利益を得たい人との出会い──市場 7 市場メカニズムが社会の幸せを大きくする理由 8 市場メカニズムって万能なの?
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※『週刊エコノミスト』(2022年2月8日号)の「Book Review 話題の本」で紹介されました。
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