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日本の企業間取引

日本の企業間取引 -- 市場性と組織性の歴史構造

法政大学イノベーション・マネジメント研究センター叢書20
日本企業の取引関係の特殊性と普遍性を解明

金 容度 (法政大学教授)/著


2021年04月発売
A5判上製カバー付 , 560ページ
定価 8,580円(本体 7,800円)
ISBN 978-4-641-16579-3
The History of Inter-firm Transaction Relationships in Japan: Dynamics of Markets and Organization

経営史
経済史
組織論

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19世紀から現在に至る100年以上の歴史のなかで,日本企業の企業間取引関係が,どのように形成され,どのように展開されてきたのか──その特殊性と普遍性を「市場性と組織性の絡み合い」という視点に立って,歴史,日米比較,現状から分析する力作。
目次
 序章 なぜ市場性と組織性なのか:本書の視点
 第1部 企業間取引の先行研究の検討
 第1章 日本の企業間取引の実証研究:歴史と現状
 第2章 企業間取引の経済理論:取引コスト理論とゲーム理論
 第3章 市場性と組織性の絡み合いの理論:ハーシュマン,中間組織論,グラノヴェター
 第2部 日本の企業間取引の歴史
 第4章 素材の企業間取引の歴史:鉄鋼の事例
 第5章 部品の企業間取引の歴史:半導体ICの事例
 第6章 資本財の企業間取引の歴史:工作機械の事例
 第3部 企業間取引の歴史の日米比較
 第7章 素材の企業間取引史の日米比較:鉄鋼の事例
 第8章 部品の企業間取引史の日米比較:自動車部品の事例
 第9章 資本財の企業間取引史の日米比較:工作機械の事例
 第4部 日本の企業間取引の現状
 第10章 素材の企業間取引の現状:鉄鋼の事例
 第11章 部材の企業間取引の現状:液晶部材の事例
 第12章 資本財の企業間取引の現状:工作機械の事例
終章 発見された事実:歴史,国際比較,現状の分析から
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