物損をめぐる実務と法理 | 有斐閣
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物損をめぐる実務と法理

物損をめぐる実務と法理

交通法研究 第47号

日本交通法学会/編


2019年02月発売
A5判並製 , 192ページ
定価 2,640円(本体 2,400円)
ISBN 978-4-641-13811-7


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債権各論 > 不法行為
商法一般・総則・商行為 > 商行為 > 保険
行政法

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目次
【シンポジウム】物損をめぐる実務と法理
 報告1 時価とは何か? クラシックカー,美術品等の不代替物が滅失した場合の損害額…畑中久彌
 報告2 代車料・休車損…仮屋篤子
 報告3 物損と慰謝料…長谷川貞之
 報告4 リース物件被害と損害賠償請求権者…鳥谷部茂
【個別報告】
 報告1 民事訴訟法248条による相当の損害額の認定…加藤新太郎
 報告2 査定について…巴 邦明
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