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社会心理学

社会心理学 補訂版

多層的制約の中を生きる心のダイナミズムを解読する

池田 謙一 (同志社大学教授),唐沢 穣 (名古屋大学教授),工藤 恵理子 (東京女子大学教授),村本 由紀子 (東京大学教授)/著


2019年03月発売
A5判並製カバー付 , 502ページ
定価 3,456円(本体 3,200円)
ISBN 978-4-641-05387-8
Social Psychology: Active Social Animals in Multilayered Constraints, revised ed.

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○在庫あり

好評の決定版大型テキスト。初版刊行後の研究動向や再現性論争などをふまえて補訂。基礎理論から,関連領域にまたがる応用的知見まで,社会心理学の全体像がわかる。丁寧な叙述で,図表,コラム,文献案内,確認問題などのツールが自学にも最適〈2色刷〉
目次
序 章
第1部 人や社会をとらえる心の仕組み
 第1章 社会的認知の基礎的情報処理プロセス──社会的認知・自己と他者
 第2章 感じたことの影響過程──気分や感情や主観的感覚の影響とその利用
 第3章 心と行動をつなぐ自動的過程──意識されない(できない)心の働き
 第4章 自己──“私”を作り上げる仕組み
 第5章 他者に対する認知・推論──他者を見る目とはどのような目か
 第6章 態度と態度変化──感じ考えたことが行動となって現れる
第2部 社会関係から集団・ネットワークへ
 第7章 対人関係──「人の間」と書いて人間と読む
 第8章 集団の中の個人──認知と行動におよぼす集団の影響力
 第9章 集団間の関係──偏見,ステレオタイプ,差別行動の原因と解決方法
 第10章 コミュニケーション──伝えること,受けとめること,つながること
 第11章 ソーシャル・ネットワーク──人と人のつながりは何を生み出すか
第3部 社会,組織,文化の中の個人
 第12章 マスメディアとインターネット──巨大に見える影響力はどこまで実像か
 第13章 参加と信頼──社会を動かす
 第14章 世論と社会過程──社会の流れを読み,これにかかわる
 第15章 消費者行動・環境行動──消費すること,環境に配慮すること
 第16章 組織と個人のダイナミクス──組織行動論の展開
 第17章 集合行動とマイクロ=マクロ過程──群れをなす人々
 第18章 心の文化差──異文化間比較の視点
 第19章 心と文化の相互構成──文化を生きる,文化を創る
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