《主な目次》 第1章 環境経済学とはなにか 第2章 環境問題と政策による解決 第3章 社会選択:どれほどの環境保護を行うべきか 第4章 効率性と市場 第5章 市場の失敗:負の公共財と外部性 第6章 財産権 第7章 ピグー税 第8章 汚染規制 第9章 排出税と排出許可証取引 第10章 排出削減費用がわからない状況での規制 第11章 監査,エンフォースメント,モラル・ハザード 第12章 リスクと不確実性 第13章 国際間および地域間の競争 第14章 環境規制の経済効果 第15章 環境に対する需要 第16章 ヘドニック価格手法 第17章 家計生産 第18章 仮設市場 |