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日本石油産業史 -- 1860年代~1930年代半ばまで
資源と産業の競争力との関係を浮き彫りにする緻密な実証研究
内藤 隆夫 (東京経済大学教授)/著
2026年09月上旬予定
A5判上製カバー付 ,
520ページ
予定価 7,920円(本体 7,200円)
ISBN 978-4-641-16662-2
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国内の資源の不足は,その産業の競争力に影響するのか? 石油が草生水と呼ばれた時代を前史とし,灯火用からエネルギー源へと主な用途を変えながら需要・供給を増加させた明治期から日中戦争前までの,日本の石油産業の歴史を明らかにする緻密な実証研究。
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序 第1章 明治前期の石油事業(1860年代~80年代半ば頃) 1.石油輸入の開始と増加 2.民営石油業の状況 3.官営石油事業の挫折と民業補助政策への移行 第2章 日本石油産業の形成(1880年代後半~90年代) 1.スタンダード石油・サミュエル商会と日本市場 2.原油採掘業の展開 3.石油精製業の展開 4.新潟県外への移出と競争力の未確立 第3章 近代石油産業の成立と内外4社体制(1900年代~第1次大戦期) 1.ソコニー・ライジングサンの競争 2.石油精製業の展開 3.原油採掘業の展開 4.近代石油産業の成立と内外4社競争の展開 第4章 内油の業績悪化と石油業法の制定・運用(1920年代~30年代半ば) 1.競争条件の変化と外油の競争 2.石油精製業の展開 3.原油採掘業の退潮と日本石油の業績悪化 4.独占の成立 結
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