副ジャンル | 論文等種別 | 著者 | タイトル | 『広告科学』集数 | ページ |
---|---|---|---|---|---|
方法論 | 論文 | 菅原正博・平山寿邦・川中美津子[2002] | 消費生活文化意味性のホーリスティック・モデル――マチュア消費者のポストモダニスム的考察 | 43 | 1–16 |
方法論 | 論文 | 高井俊次・辻本由美・中西眞知子[2004] | 現代の語りとしての広告――文化の観点から | 45 | 52–73 |
方法論 | 論文 | 福田敏彦[2001] | 試論・広告の陰陽理論へ向けて | 42 | 1–15 |
方法論 | 特別論文 | 小林保彦[2006] | ホリスティック・アプローチから日本の広告が見えてくる | 47 | 177–192 |
方法論 | 研究ノート | 水野由多加[2001] | 広告言説に関する日米比較――書籍(book)にみる広告の扱われ方からの考察 | 42 | 113–122 |
方法論 | 資料 | 巽健一[2004] | 『広告』とその類縁概念(広報,PR,宣伝)の関係についての資料 | 45 | 140–152 |
広告教育・研究 | 論文 | 趙炳亮[2000] | 韓国の広告教育および広告研究の現状と展望 | 40 | 1–12 |
副ジャンル | 論文等種別 | 著者 | タイトル | 『広告科学』集数 | ページ |
---|---|---|---|---|---|
表現 | 論文 | 浅川雅美[2002] | テレビCMの表現・制作的要素の実証研究――食品CMの特性に関する多次元分析から | 43 | 33–51 |
表現 | 論文 | 佐藤達郎[2008] | 広告クリエイティブの,フロンティアを探る。――“広告クリエイティブ”から“ブランデッド・コンテンツ”へ | 49 | 1–14 |
表現 | 論文 | 佐藤達郎[2009] | 広告コミュニケーションは,WILL中心型へ。――はじめにブランドの“意志=WILL”ありき | 51 | 1–16 |
表現 | 論文 | 佐藤達郎[2010] | “非広告型広告”という方法論――広告らしいカタチをしていないことの,意味と優位性 | 53 | 1–14 |
表現 | 論文 | 佐藤達郎[2012] | “広告表現におけるクリエイティビティ”の現在――ソーシャル・クリエイティビティ,そして一回性と真正性 | 57 | 1–16 |
表現 | 論文 | ピヤ,ポンサピタックサンティ[2008] | テレビ広告における社会・文化的差異――日本とタイの比較から | 49 | 82–93 |
表現 | 論文 | 村尾俊一[2016] | 広告クリエイティビティの特徴と現在の変化――クリエイティビティの定義とクリエイター・プランナーインタビュー | 62 | 13–32 |
表現 | 論文 | 李津娥[2008] | 2007年参院選広告に見る政党の『争点提示』と『イメージ構築』戦略 | 49 | 29–45 |
表現 | 研究プロジェクト報告 | 池内裕美・前田洋光[2012] | 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 | 55・56 | 51–70 |
表現 | 研究ノート | 浅川雅美・岡野雅雄[2012] | 『食品選択基準』の視点からみた食品・飲料CMの訴求語分析 | 55・56 | 13–24 |
表現 | 資料 | 伊藤孝一[2000] | カンヌ国際広告祭にみる日本と海外のCM表現比較 | 40 | 203–209 |
描写 | 論文 | 有馬明恵[2000] | テレビ広告におけるジェンダー描写に対する人々の期待と評価 | 40 | 77–91 |
描写 | 論文 | 有馬明恵[2001] | テレビ広告におけるジェンダー描写に対する受け手の期待類型と受け手のジェンダー属性との関係 | 42 | 71–85 |
描写 | 論文 | 山中正剛[2000] | 日本のテレビ広告における高齢者像 | 40 | 61–75 |
描写 | 資料 | 柏尾眞津子・土肥伊都子・神山進[2002] | ジェンダー・フリーな男性ファッションに関する研究――フェミ男の写真評定による実証的検討 | 43 | 79–97 |
制作 | 論文 | 加藤雄一郎[2003] | 効果的なコンシューマー・インサイトに向けた制約条件理論(TOC)の適用 | 44 | 13–25 |
制作 | 論文 | 河島伸子[2005] | 広告表現の低迷――創造性を取り巻く構造と変化するビジネス環境への考察 | 46 | 30–45 |
制作 | 論文 | 川村洋次[2004] | 広告映像の修辞の分析――広告映像制作支援情報システムの構築に向けて | 45 | 122–139 |
制作 | 論文 | 川村洋次[2005] | 広告映像の修辞に対する反応実験――広告映像制作支援情報システムの構築に向けて | 46 | 46–61 |
制作 | 論文 | 川村洋次[2006] | ビールとパーソナルコンピュータの広告映像修辞の分析――広告映像修辞の記号化によるアプローチ | 47 | 33–48 |
制作 | 論文 | 川村洋次[2009] | 広告映像の内容技法と編集技法の分析――広告映像制作支援情報システムの構築に向けて | 50 | 16–32 |
制作 | 研究プロジェクト報告 | 岡田庄生・小川豊武[2016] | 広告クリエーターはいかにして企業課題を発見しているのか――クリエーターによる経営者への課題ヒアリング場面の分析 | 63 | 31–42 |
制作 | 研究プロジェクト報告 | 川戸和英・伊吹勇亮・川村洋次・妹尾俊之[2011] | 広告クリエイティブ・マネジメントの成功要因と組織能力の探究 | 54 | 99–115 |
制作 | 研究プロジェクト報告 | 川村洋次・川戸和英・佐藤達郎・伊吹勇亮[2013] | トップ・クリエイターにとっての望ましいクリエイティブ・マネジメントに関する国際比較研究 | 58 | 23–43 |
制作 | 研究プロジェクト報告 | 高橋重喜・瀧川忠昭・小笠原正仁・木村正彦・西道実[2007] | 広告のバリアフリー化に向けた課題の検討――障害者と広告を中心に | 48 | 115–133 |
制作 | 研究プロジェクト報告 | 田中洋・小林保彦・趙涓珍[2000] | 広告マネジメントとクリエーティブにおけるグローバルスタンダードを求めて | 40 | 243–265 |
制作 | 研究プロジェクト報告 | 村尾俊一・佐藤達郎[2016] | 戦略プランニングにおけるクリエイティブブリーフの国際比較 | 63 | 17–30 |
副ジャンル | 論文等種別 | 著者 | タイトル | 『広告科学』集数 | ページ |
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テレビ | 研究ノート | 吉本圭介[2005] | 広告媒体としてのCSテレビ――その現状と課題 | 46 | 90–103 |
テレビ | 研究プロジェクト報告 | 岸谷和広・水野由多加[2008] | テレビ番組における広告類似行為の現状と課題――日米比較を中心に | 49 | 109–126 |
モバイル | 研究ノート | 植田康孝[2003] | モバイルTVによるテレビ広告効果の可能性の拡大 | 44 | 101–112 |
モバイル | 研究プロジェクト報告 | 岡崎伸太郎・田中三恵[2010] | モバイル広告・プロモーションにおける情報不安に関する研究 | 52 | 59–70 |
モバイル | 研究プロジェクト報告 | 勝倉章博・岡崎伸太郎・西山守[2006] | モバイルメディアにおけるブランディングの研究 | 47 | 135–154 |
媒体接触 | 研究プロジェクト報告 | 広瀬盛一・岡崎伸太郎[2008] | 消費者の情報関与が媒体接触に与える影響について | 49 | 173–186 |
フリーペーパー | 資料 | 井徳正吾・松井陽通[2009] | フリーペーパーに対する広告主の評価 | 50 | 99–113 |
屋外 | 研究ノート | 近藤暁夫[2010] | 屋外広告上に掲載される地理情報の空間展開――中京大都市圏北西部を事例として | 53 | 62–73 |
エンタテインメント | 研究ノート | 中川和亮[2012] | ライブ・エンタテインメントの可能性――媒体としての考察 | 55・56 | 38–50 |
プランニング | 論文 | 熊倉広志・大西浩志[2004] | メディアプランニングにおける到達回数分布の管理――広告効果の最適化に向けて | 45 | 1–14 |
プランニング | 論文 | 小迫大・宮林卓郎・坂本真樹[2011] | コンテンツ情報に着目したTV番組とTVCMの類似性算出に関する研究 | 54 | 33–49 |
プランニング | 研究ノート | 益子拓也・坂本真樹[2012] | ニュースサイト記事から受ける印象を考慮した広告挿入手法の提案 | 55・56 | 25–37 |
副ジャンル | 論文等種別 | 著者 | タイトル | 『広告科学』集数 | ページ |
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広告費 | 論文 | 小泉眞人[2001] | 広告宣伝費の安定的支出が企業業績に及ぼす影響――20年間における有力企業204社の広告費分析 | 42 | 101–111 |
副ジャンル | 論文等種別 | 著者 | タイトル | 『広告科学』集数 | ページ |
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広告表現 | 論文 | 浅川雅美・岡野雅雄[2010] | 『刺激』特性を生じさせるテレビCMの表現・制作的要素 | 53 | 31–47 |
広告表現 | 論文 | 浅川雅美・岡野雅雄[2016] | 食品広告の情報的価値が広告に対する注目に及ぼす影響――アイトラッキングによる分析 | 62 | 1–12 |
広告表現 | 論文 | 金井明人・加藤雄一郎[2001] | 広告映像修辞が受け手の認知プロセスに及ぼす影響 | 42 | 87–100 |
広告表現 | 論文 | 坂本真樹[2009] | タレントの特性を活かした広告コミュニケーションの可能性について | 51 | 17–31 |
広告表現 | 論文 | 野澤智行[2000] | タレント・キャラクターがテレビCM認知および評価に及ぼす影響 | 40 | 93–99 |
広告表現 | 論文 | 李津娥[2001] | ユーモア広告のタイプと広告態度 | 42 | 59–69 |
広告表現 | 研究プロジェクト報告 | 津村将章・福田怜生[2017] | イベントインデックスモデルを用いたテレビ広告の分析 | 64 | 21–26 |
広告表現 | 研究プロジェクト報告 | 和田充夫・三浦俊彦・川又啓子・碇朋子・澁谷覚・岡本慶一[2001] | 『笑い』の文化の地域性と消費者の広告コミュニケーション消費の差異――『笑い』広告の効果と機能に対する消費者の生育環境の地域性による影響に関する検討 | 42 | 137–154 |
広告表現 | 研究プロジェクト報告 | 吴伽科・大内秀二郎[2019] | 拡張現実(AR)技術による情報提供が情報探索や記憶に与える影響に関する実験 | 66 | 15–19 |
広告表現 | 研究ノート | 吴伽科・船谷浩之・川村洋次[2016] | 拡張現実(AR)技術における重畳表示のコミュニケーション効果に関する実証研究 | 62 | 33–45 |
広告表現 | 資料 | 浅川雅美・岡野雅雄[2009] | テレビCMに登場するタレントに対する態度を決定する要因の分析――自由記述のテキストマイニング | 50 | 91–98 |
消費者行動 | 論文 | 浅川雅美・岡野雅雄[2014] | 食品広告の訴求内容と視聴者の選択基準の一致度が広告に対する態度に及ぼす影響 | 60 | 1–15 |
消費者行動 | 論文 | 石崎徹[2003] | ユーザー段階別広告反応の分析 | 44 | 27–46 |
消費者行動 | 論文 | 石崎徹[2005] | ブランド・リレーションシップの強度が広告反応に及ぼす影響 | 46 | 1–14 |
消費者行動 | 論文 | 伊藤直史[2000] | 『TFマトリックス』を用いた製品類型別ブランド戦略・広告戦略 | 40 | 45–59 |
消費者行動 | 論文 | 加藤雄一郎[2001] | 広告情報処理において,消費者のゴール・プラン知識がブランド学習プロセスに及ぼす影響について | 42 | 33–44 |
消費者行動 | 論文 | 加藤雄一郎[2003] | さまざまなメディアを通じた消費者の銘柄意思決定メカニズム――広告キャンペーン期間中の日記調査に基づく探索的IMC考察 | 44 | 81–99 |
消費者行動 | 論文 | 加藤雄一郎[2006] | 高次感性処理の特性を考慮した新しいコミュニケーション効果モデル | 47 | 1–16 |
消費者行動 | 論文 | 加藤雄一郎・往住彰文[2000] | ブランド知識形成における感情の役割について――認知的感情理論に基づく広告理解プロセスモデル | 40 | 29–44 |
消費者行動 | 論文 | 峯尾圭[2017] | 第三者機関による推奨が消費者の態度と製品の評価に与える影響――機能性食品広告の文脈において | 64 | 1–19 |
消費者行動 | 論文 | 柳臻亨・金敏基[2000] | 異文化間の広告グローバル・スタンダード(AdGS)――商品と広告の受容性と類似性を中心にした日・韓研究 | 40 | 13–27 |
消費者行動 | 研究プロジェクト報告 | 碇朋子・橋本栄里子・和田ちひろ[2003] | 医療機関の広告・広報が消費者(患者)の意思決定過程に与える効果の継続的比較――医療法改正前・後の母親の産科選択行動を中心に | 44 | 179–200 |
消費者行動 | 研究プロジェクト報告 | 石崎徹・中野香織・松本大吾・五十嵐正毅・朴正洙[2011] | 広告効果としてのメディア・エンゲージメントの測定 | 54 | 81–97 |
消費者行動 | 研究プロジェクト報告 | 石崎徹・水野由多加・広瀬盛一[2002] | 消費者満足と広告表現記憶に関する研究 | 43 | 99–124 |
消費者行動 | 研究ノート | 泉水清志[2010] | 広告から喚起される不確実なポジティブ気分の影響 | 52 | 47–58 |
消費者行動 | 研究ノート | 堀内圭子[2003] | 『広告を楽しむ』とはどういうことか――消費者行動理論に基づく考察 | 44 | 113–126 |
消費者行動 | 資料 | 田中知恵・村田光二[2005] | 感情状態が広告メッセージの精緻化に及ぼす影響――TV広告を用いた検討 | 46 | 104–117 |
ブランド | 論文 | 鈴木宏衛・望月裕[2005] | 広告によるブランド知識形成のメカニズム研究と広告表現 | 46 | 15–29 |
ブランド | 論文 | 竹内淑恵[2004] | 短期的広告効果とブランド・パワーの分析 | 45 | 15–30 |
ブランド | 論文 | 前田洋光[2005] | ブランドエクイティが広告の短期的効果に及ぼす影響 | 46 | 62–75 |
インターネット | 論文 | 浅川雅美・岡野雅雄[2011] | Webサイトに対する『視聴印象』の分析 | 54 | 50–64 |
インターネット | 論文 | 西村洋一[2010] | インターネット利用者が検索連動型広告を回避する要因の検討――広告への態度の影響 | 52 | 15–30 |
インターネット | 論文 | 根本則明・福田成美[2009] | 『ホームページを消費者視点から広告として評価する実証研究』からの提言 | 50 | 1–15 |
インターネット | 論文 | 福田成美・根本則明[2008] | 広告の視点からのホームページ(特にトップ画面)の評価要因と,広告としての効果を向上させる制作的課題の研究 | 49 | 15–28 |
インターネット | 研究プロジェクト報告 | 川上和久・細井勉[2000] | インターネットユーザーの広告情報接触パターンに関する研究 | 40 | 229–241 |
インターネット | 研究プロジェクト報告 | 坂田利康・鷲尾和紀[2016] | エンゲージメント獲得に向けたユーザーの情動とポストの広告コミュニケーション分析――メーカー,小売業,サービス業のFacebookポストの実証研究 | 63 | 43–62 |
インターネット | 研究プロジェクト報告 | 広瀬盛一・田部渓哉・峯尾圭[2015] | O2Oにおける広告コミュニケーションの機能と役割 | 61 | 29–48 |
インターネット | 研究プロジェクト報告 | 李景煥・金洛均[2006] | 日本と韓国のネットコマース利用者における消費者行動に関する研究――PCおよびモバイルインターネットショッピングを中心に | 47 | 155–176 |
インターネット | 研究ノート | 浅川雅美・岡野雅雄[2013] | Webサイトに対する『視聴印象』の多次元的特性の分析 | 59 | 33–44 |
インターネット | 研究ノート | 川村洋次・小方孝[2000] | 芸能人イメージマーケティングシステムのための芸能プロダクションのホームページの分析 | 40 | 181–192 |
インターネット | 研究ノート | 澁谷覚[2000] | Webサイトとマス広告の連動による新たな広告プロモーション・モデルの可能性 | 40 | 173–180 |
インターネット | 資料 | 正田達夫[2000] | インターネット・ユーザーとノンユーザーの相違点――JNNデータバンク調査の分析 | 40 | 193–202 |
インターネット | 資料 | 正田達夫[2001] | 懸賞サイトで募集したオンライン・ショッパーとノンショッパーの比較 | 42 | 123–135 |
インターネット | 資料 | 正田達夫[2002] | ウェブサイトの評価とインタラクティブ性 | 43 | 67–77 |
インターネット | 資料 | 正田達夫[2003] | 広告としてのウェブサイトとインタラクティブ性――企業のウェブサイトの現状と問題点 | 44 | 127–143 |
インターネット | 資料 | 那須幸雄[2003] | インターネットショッピングの動向と情報入手――web上の調査によるショッピングサイトのユーザー,ノンユーザー比較 | 44 | 145–159 |
分析手法 | 論文 | 鈴木宏衛[2003] | 自然言語解析を用いた広告効果測定とコミュニケーション開発の提案 | 44 | 1–12 |
分析手法 | 研究プロジェクト報告 | 竹村和久・若山大樹・堀内圭子[2004] | 広告受容の数理心理モデルとデータ解析法の開発――消費者の判断と意思決定の心理実験と調査研究を通じて | 45 | 153–172 |
分析手法 | 研究ノート | 柴田仁夫[2012] | 関連性理論による広告コミュニケーション効果測定モデルの検討 | 55・56 | 1–12 |
副ジャンル | 論文等種別 | 著者 | タイトル | 『広告科学』集数 | ページ |
---|---|---|---|---|---|
組織 | 研究ノート | 伊吹勇亮[2006] | 組織システムとしてのアカウント・プランニング――広告会社の競争優位確立戦略 | 47 | 101–112 |
組織 | 論文 | 唐沢龍也[2016] | プロジェクト組織における広告会社の役割――ミラノ・サローネ出展プロジェクトのネットワーク分析を中心に | 63 | 1–15 |
国際 | 論文 | 宮麗頴[2007] | 中国における広告会社の発展――機能の変遷及び発展の傾向を中心に | 48 | 1–15 |
国際 | 研究プロジェクト報告 | 金敏基・徐範錫・成統烈・柳臻亨[2001] | 日本企業の広告コミュニケーション活動の韓国での利用可能性 | 42 | 173–188 |
国際 | 研究プロジェクト報告 | 八巻俊雄・梶山皓・馬亦農・範志国[2001] | 中国広告主の広告管理体制 | 42 | 155–172 |
国際 | 研究ノート | 唐澤龍也[2012] | 日系広告会社の国境を越える知識移転の戦略的課題――アサツーディ・ケイの中国オペレーションの事例を中心に | 57 | 47–60 |
地域 | 研究ノート | 五十嵐正毅[2012] | 福岡広告ビジネスにおけるプレイヤーの市場認識――探索的インタビューより | 57 | 33–46 |
歴史 | 論文 | 竹内幸絵[2018] | 広告史としての『ショーウィンドー』の黎明――明治期末期から大正初期の近代広告への覚醒 | 65 | 1–22 |
歴史 | 研究プロジェクト報告 | 土屋礼子・竹内幸絵[2014] | 聞き取り調査による戦後日本広告史の基礎研究 | 60 | 17–34 |
歴史 | 研究ノート | 木原勝也[2012] | 広告代理業黎明期の知られざる記録――『萬年社創業録』の『発掘』とその史的価値 | 57 | 60–72 |
副ジャンル | 論文等種別 | 著者 | タイトル | 『広告科学』集数 | ページ |
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環境広告 | 論文 | 八木田克英・西尾チヅル[2009] | リデュース行動における情報提供とエコプロダクト使用経験の効果 | 51 | 50–66 |
環境広告 | 研究プロジェクト報告 | 大橋照枝・藤井大拙[2003] | 環境広告は日本の生活者にどう評価されているか――ドイツの環境広告と日本の環境広告を比較してー | 44 | 161–177 |
求人広告 | 論文 | 渡邉嘉子[2000] | ’99改正男女雇用機会均等法と”求人広告”の変化 | 40 | 163–172 |
求人広告 | 研究ノート | 川原信宏・渡邉嘉子[2006] | NET求人広告の“人動かす力” | 47 | 126–134 |
原子力広告 | 論文 | 北田淳子[2006] | 広報パンフレットの効果測定に関する研究――パンフレットの構成要素が態度変容に及ぼす効果 | 47 | 17–32 |
原子力広告 | 論文 | 多田恭之・永野光朗[2000] | 原子力発電テレビCMの効果測定に関する心理学的研究 | 40 | 151–162 |
副ジャンル | 論文等種別 | 著者 | タイトル | 『広告科学』集数 | ページ |
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広告規制 | 論文 | 梁瀬和男[2015] | 知財高判『テレビCM原版事件』(平成24年(ネ)第10008号)から判明した広告界の問題点と解決策の提言 | 61 | 1–16 |
広告規制 | 研究プロジェクト報告 | 高橋重喜・小笠原正仁・西道実・上山武司[2000] | グローバリゼーション下における広告業界の自主規制システムの課題 | 40 | 211–228 |
広告倫理 | 論文 | 国分峰樹[2006] | 広告の嘘に対する倫理的責任についての一考察 | 47 | 49–66 |
広告倫理 | 論文 | 国分峰樹[2008] | アメリカ広告実務家の広告倫理感についての一考察――Drumwrigt=Murphy研究にみる『モラル近視眼』と『モラルの沈黙』 | 49 | 94–108 |
広告倫理 | 論文 | 国分峰樹[2010] | 広告と社会的比較の倫理的論点に関する一考察 | 53 | 15–30 |
広告倫理 | 論文 | 水野由多加[2000] | 広告倫理の新論点――我が国における認識と概念拡張への一試論 | 40 | 113–126 |
広告倫理 | 研究プロジェクト報告 | 中尾麻衣子・国分峰樹[2008] | 広告主と広告会社の間に生じる倫理的問題の研究――広告実務家はいかに広告の倫理を認識しているか | 49 | 127–149 |
副ジャンル | 論文等種別 | 著者 | タイトル | 『広告科学』集数 | ページ |
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IMC | 論文 | 下村直樹[2001] | 企業広告とIMC――その考え方と実際の活動 | 42 | 45–58 |
IMC | 論文 | 菅原正博[2000] | 次世代型広告会社のメディア・サプライチェーンとIMC戦略――システム的考察 | 41 | 1–13 |
IMC | 論文 | 松井陽通[2000] | 日本におけるIMC戦略 | 41 | 15–25 |
IMC | 論文 | 水野由多加[2000] | IMCとその効果に関する論点――来るべき『IMC効果論』に向けての一視点 | 41 | 27–40 |
IMC | 論文 | 矢嶋仁・大木英男・佐藤晴彦・中山勝己・清水公一[2000] | わが国におけるIMC採用状況 | 41 | 41–53 |
IMC | 論文 | 姜京守[2009] | 韓国企業のIMC戦略とその発展――ウィニアマンド社の事例を中心として | 51 | 32–49 |
IMC | 研究プロジェクト報告 | 陶山計介・梅本春夫・後藤こず恵[2010] | 小売店舗内外におけるブランド・コミュニケーションミックスと広告効果モデルの研究――2007–2008年日本広告学会研究プロジェクト報告 | 52 | 71–88 |
IMC | 研究ノート | 中尾麻衣子[2006] | グローバルIT産業におけるIMCの現状 | 47 | 113–125 |
SP | 論文 | 田部渓哉[2013] | モバイルクーポンの利用頻度が利用行動に与える影響――技術受容モデルからのアプローチ | 59 | 17–32 |
SP | 研究プロジェクト報告 | 水川毅・光延洋太[2009] | 複数企業間におけるポイントプロモーションと,その消費者意識に関する実態調査 | 50 | 113–132 |
人的販売 | 論文 | 林英夫[2009] | 店員の配置が売り場の雰囲気と印象に及ぼす影響 | 50 | 65–78 |
プレイスメント | 論文 | 木村めぐみ[2011] | 広告効果としてのロケーションツーリズム――プロダクト・プレイスメント効果に関する先行研究に示唆を得た映画の効果測定法の考案 | 54 | 16–32 |
プレイスメント | 論文 | 畠山仁友[2012] | アニメの舞台化が地域に及ぼすプロモーションとしての効果――P.A.WORKS『花咲くいろは』と湯涌温泉『ぼんぼり祭り』を事例として | 57 | 17–32 |
プレイスメント | 研究ノート | 木村めぐみ[2010] | プロダクト・プレイスメント手法に示唆を得た映画の撮影地における観光現象に関する一考察――広告媒体としての映画の可能性 | 53 | 74–88 |
ユーザー創造製品 | 論文 | 岡田庄生[2020] | ユーザー創造製品の情報表示が消費者の製品選択に与える影響――新奇性と有用性の媒介効果に着目して | 67 | 1–19 |
副ジャンル | 論文等種別 | 著者 | タイトル | 『広告科学』集数 | ページ |
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インターネット | 論文 | 宮田加久子・小林哲郎・池田謙一[2007] | オンライン口コミの多様性の検討 | 48 | 16–32 |
インターネット | 研究プロジェクト報告 | 雨森和信・池田重信[2005] | ネット・コミュニティにおける情報の流れとヴァイラル・マネジメントの可能性への考察 | 46 | 119–136 |
クチコミ | 論文 | 安藤和代[2013] | ポジティブなクチコミ発信が語り手自身にもたらす影響 | 59 | 1–16 |
副ジャンル | 論文等種別 | 著者 | タイトル | 『広告科学』集数 | ページ |
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評判・信頼 | 論文 | 小具龍史[2007] | 国内企業における企業評判の評価とその特徴に関する分析 | 48 | 95–113 |
評判・信頼 | 論文 | 畠山仁友・大瀬良伸・武谷慧悟[2020] | 危機対応広告における謝罪のメッセージ選択が企業の信頼回復に与える影響 | 67 | 21–49 |
評判・信頼 | 論文 | 松本大吾・五十嵐正毅・広瀬盛一[2011] | コーポレート・コミュニケーションの情報源がコーポレート・レピュテーションに与える影響――永続的関与を考慮して | 54 | 1–15 |
評判・信頼 | 研究ノート | 薗部靖史[2009] | 企業の信頼を向上させる企業の社会貢献活動の属性 | 50 | 79–90 |
ブランド | 論文 | 宮川清[2002] | IT時代における企業イメージの構築――『コーポレート・パフォーマンス(CP)と4CP』の提案 | 43 | 17–32 |
ブランド | 論文 | 宮川清[2006] | 『企業理念』と『ブランド構築』――その現状と課題 | 47 | 67–83 |
ブランド | 研究プロジェクト報告 | 内藤俊夫・神郡克彦[2005] | 企業ガバナンスとコンプライアンス――『お詫び広告』から見た“リ・ブランディング”構築の実証研究 | 46 | 137–158 |
副ジャンル | 論文等種別 | 著者 | タイトル | 『広告科学』集数 | ページ |
---|---|---|---|---|---|
ブランド | 論文 | 岡山武史[2011] | NBとPBの特性と便益に関する考察と広告 | 54 | 65–79 |
ブランド | 論文 | 加藤雄一郎[2007] | 地域ブランド開発におけるプロジェクト方針設計の枠組み | 48 | 48–65 |
ブランド | 論文 | 坂田英・小迫大・坂本真樹[2010] | ブランド知識におけるネットワーク構造の組み換え手法に関する実験的検討――大学の否定的イメージを肯定的イメージに転換する方法 | 53 | 48–61 |
ブランド | 論文 | 古川隆・梅本春夫[2007] | 臨床現場における医療用医薬品のブランド指定とDTCマーケティングに関する調査の考察 | 48 | 33–47 |
ブランド | 研究プロジェクト報告 | 八巻俊雄・朱磊・金洛均[2004] | ブランド意識の国際比較――日,中,韓,米を中心に | 45 | 173–188 |
ブランド | 研究プロジェクト報告 | 岡山武史・髙橋広行[2013] | 小売企業のブランド構築とコミュニケーション――ネットスーパーへの拡張を求めて | 58 | 1–22 |
ブランド | 研究ノート | 羽藤雅彦[2019] | ブランド・コミュニティにおける相互作用――じゃがりこ校を事例として | 66 | 1–14 |
消費者行動 | 論文 | 大西茂・神山進[2008] | 『心理的財布』を指標にした消費者の価値変遷 | 49 | 62–81 |
消費者行動 | 論文 | 久保田進彦[2009] | アイデンティフィケーションとしてのエンゲージメント | 50 | 50–64 |
消費者行動 | 論文 | 李炅泰[2006] | 複合的原産地情報とブランド名がデジタル・カメラの製品評価に及ぼす影響――効果的な広告戦略の立案に向けて | 47 | 84–100 |
リレーションシップ | 論文 | 久保田進彦[2007] | 顧客リレーションシップにおける相互作用パターンの概念的分析 | 48 | 80–94 |
リレーションシップ | 論文 | 久保田進彦[2010] | 同一化アプローチによるブランド・リレーションシップの把握 | 52 | 31–46 |
リレーションシップ | 論文 | 久保田進彦・松本大吾[2010] | ブランド・リレーションシップ研究における同一化アプローチの可能性 | 52 | 1–14 |
リレーションシップ | 論文 | 高橋昭夫・福田康典[2000] | 企業と消費者の長期的関係形成に影響を与える要因――消費財市場における満足と信頼の影響を中心として | 40 | 127–136 |
分析手法 | 論文 | 加藤雄一郎[2004] | 消費ゴール類型化の試み | 45 | 106–121 |
分析手法 | 論文 | 加藤雄一郎[2005] | 購入銘柄の条件――顧客価値モデルに基づく購入銘柄の特徴 | 46 | 76–89 |
分析手法 | 論文 | 加藤雄一郎・金井明人[2004] | マルチエージェントアプローチによるブランド知識構築メカニズム解明の試み | 45 | 31–51 |
分析手法 | 論文 | 川村洋次[2001] | 製品広告に基づく製品技術モデルの分析――製品開発シナリオ・プランニングシステムの構築に向けて | 42 | 17–32 |
分析手法 | 研究ノート | 綿貫真也[2002] | 『ブランドのゲシュタルト』生成過程に関するSOMアルゴリズムによる自己組織化意味ネットワークモデルによる検討 | 43 | 53–65 |
インターネット | 研究プロジェクト報告 | 大橋照枝・藤井大拙[2008] | インターネットのCGMの急拡大は商品購入への“ブランド”意識をどう変えているか | 49 | 150–172 |
インターネット | 研究ノート | 羽藤雅彦[2015] | ネット・コミュニティにおける発言の多様性――電子書籍専用端末に関する内容分析 | 61 | 17–28 |
コーズ | 論文 | 世良耕一[2004] | コーズ・リレイテッド・マーケティング評価に影響を与える要因に関する一考察――『消費者とコーズの関係』からのアプローチ | 45 | 90–105 |
コーズ | 論文 | 世良耕一[2007] | コーズ・リレイテッド・マーケティングのサンプリング促進効果に関する一考察――『消費者と支援先コーズの関係』を中心にして | 48 | 66–79 |
コーズ | 論文 | 世良耕一[2008] | コーズ・リレイテッド・マーケティングにおける寄付表記がもたらす影響に関する一考察 | 49 | 46–61 |
コーズ | 論文 | 世良耕一[2009] | コーズ・リレイテッド・マーケティングの検証における効果に関する一考察 | 50 | 33–49 |
副ジャンル | 論文等種別 | 著者 | タイトル | 『広告科学』集数 | ページ |
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情報源 | 論文 | 根本則明[2000] | 生活の分野に対する価値評価と情報源に対する価値評価 | 40 | 137–149 |
情報源 | 論文 | 根本則明[2003] | 生活における情報源の信頼性について | 44 | 63–80 |
情報源 | 論文 | 根本則明[2004] | 生活における情報源の信頼性についてⅡ | 45 | 74–89 |
普及過程 | 論文 | 巽健一[2003] | 普及過程の時系列モデル | 44 | 47–61 |
マクロ研究 | 論文 | 巽健一[2000] | ポスト消費社会の到来――広告を取り巻く社会的経済的環境の変化 | 40 | 101–112 |
マクロ研究 | 巻頭言 | 小林保彦[2009] | 『広告科学』第50集発行を記念して | 50 | ⅰ–ⅱ |
マクロ研究 | 追悼文 | 岸志津江[2013] | 小林太三郎先生と『広告科学』への想い | 58 | ⅰ |
マクロ研究 | 追悼文 | 小林保彦[2010] | 森内豊四氏を偲んで | 53 | ⅰ |
マクロ研究 | シンポジウム | 故森内豊四氏シンポジウム発言要旨 | 統一論題:『広告の現在と未来――危機的状況を乗り越え,新たなパラダイムを求めて』 | 53 | ⅱ |
マクロ研究 | 座談会 | 亀井昭宏・小林保彦・岸志津江・嶋村和恵・石崎徹[2020] | 日本広告学会50周年記念対談 | 67 | 51–80 |