市民参加と法 | 有斐閣
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市民参加と法

【オンデマンド】 市民参加と法

法社会学 > 法社会学 71号

日本法社会学会/編


2009年10月発売
A5判並製 , 212ページ
オンデマンド定価 4,620円(本体 4,200円)
オンデマンドISBN 978-4-641-91450-6
(原本ISBN 978-4-641-12540-7)



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*2015年2月オンデマンド対応。
企画の趣旨=太田勝造./Policies and Practices of Participatory Policy Making in Japan=Shiroyama, Hideakiほか
目次
〈特集〉市民参加と法
企画の趣旨=太田勝造
 Policies and Practices of Participatory Policy Making in Japan = Shiroyama, Hideaki
 キャリフォーニア州の人民発案手続=浅香吉幹
 コモンズとしての児童公園と法の新たな役割=高村学人
 地域社会における<法的支援ネットワーク>=吉岡すずか
 法テラスにおける「国民の視点」の影響=飯 考行
 「法教育」は可能か=樫澤秀木
 精神障害・刑罰についての知識が責任能力判断における理由づけに与える影響=荒川 歩・河野直子
 Japan’s Earliest Experiences with the Jury (1873-1923)=Vanoverbeke,Dimitri
 厳罰化を求めるものは何か=松原英世
 捜査に対する裁判員制度の機能=河村有教
〔世界の学界動向〕高橋 裕
〔書評〕前田智彦/田中亜紀子
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