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国際政治と中国

国際政治と中国

中国の多角的解明

国際政治 197号

日本国際政治学会/編


2019年09月中旬予定
A5判並製 , 200ページ
予定価 2,160円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-49945-4


政治
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国際政治


近年,急速にその存在感が高まっている中国。だが,その様相は依然として不分明であり,また多様な説明がなされている。本特集号は,歴史学や地域研究など多様なディシプリンを用いて,中国と国際政治のかかわりを総合的に解明しようとするものである。
目次
「国際政治と中国──問いの立て方と方法論をめぐって」(川島真)
「一八六〇年代初頭における天朝の定制と外政機構の変動──中国近代外交形成論批判」(早丸一真)
「『中国』の核開発──ウラン鉱探査をめぐる国際政治と中国」(佐藤悠子)
「一九六〇年代の『大陸反攻』と軍事戦略の転換──中華民国(台湾)から見た中国大陸情勢と戦略判断」(五十嵐隆幸)
「中ソ対立下の中国少数民族幹部政策──新疆ウイグル自治区の事例から(一九六六─一九七六年)」(熊倉潤)
「一九七八年尖閣漁船事件の研究」(兪敏浩)
「一九八〇年代日中関係再考──八六年中曽根康弘訪中を中心に」(河合玲佳)
「中国のGATT加入交渉と価格改革のリンケージ・ポリティクス──一九八六─一九九四年を中心に」(横尾明彦)
「国際制度の交差に見る中国の国益──国連海洋法条約の事例から」(高橋知子)
「中国の『対外援助』と『貸し過ぎ』問題──途上国開発を巡る貸し手の競争」(徐博晨)
//書評
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