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デジタル化・グローバル化時代の金融法

デジタル化・グローバル化時代の金融法

森下 哲朗 (上智大学教授)/著


2022年05月発売
A5判上製カバー付 , 458ページ
定価 7,150円(本体 6,500円)
ISBN 978-4-641-24354-5


経済法 > 金融・証券

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金融法に長く取り組んで来た著者による研究書。基本となる権利関係や責任についての考察をベースとして,デジタル化,国際化から生ずる先端的課題を論ずる。新たな法的問題を克服するための足がかりとなる珠玉の論文集。
目次
第1章 金銭や証券の帰属
 1 銀行倒産における取引相手方の権利保護のあり方について
 2 電子社会と金融──ペーパレス化時代の私法理論試論
 3 国際証券決済法制の展開と課題
第2章 金融取引における金融機関の責任
 1 シンジケート・ローン取引における情報提供義務
 2 利益相反
 3 M&A取引における投資銀行の責任
 4 デリバティブ商品の販売に関する法規制のあり方
第3章 テクノロジーと金融法
 1 FinTech時代の金融法のあり方に関する序説的検討
 2 暗号資産取引に関する法的規律の全体像
 3 分散台帳技術と金融取引
 4 ロボ・アドバイザーを巡る法的諸問題
第4章 国際的な課題
 1 国際倒産と銀行倒産
 2 銀行業務における国際的なリーガル・リスク 
 3 国際取引における利息
 4 仮想通貨に関する国際的な法的問題に関する考察
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