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所得課税における時間軸とリスク

所得課税における時間軸とリスク -- 課税のタイミングの理論と法的構造

租税・財政理論の学際的考究

神山 弘行 (一橋大学准教授)/著


2019年12月発売
A5判上製カバー付 , 368ページ
定価 8,140円(本体 7,400円)
ISBN 978-4-641-22748-4


租税法

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所得課税を題材に「政府の視点」と「納税者の視点」を明確に峻別した上で,時間軸とリスクの二つの側面から,伝統的な租税法理論の再構築を行う。比較法的視座に加え,法と経済学,ファイナンス理論,行動経済学等の知見も縦横に駆使して分析する意欲的研究。
目次
第1編 課税のタイミングの理論と法的構造──政府の視点と納税者の視点の峻別
 序 章 問題の所在
 第1章 先行研究と本書の視座
 第2章 法理論・法制度の形成と到達点──アメリカ法を題材に
 第3章 基礎理論の再検討──政府の視点と納税者の視点
 第4章 課税繰延への対処策と日本法への示唆
 結 語
第2編 租税法理論の理解更新──納税者の視点から
 はじめに
 第1章 ゼロ金利時代と課税のタイミングに関する基礎理論
 第2章 納税者行動の理解の更新
 第3章 法人の投資行動と税制
 結 語
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