|
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
||||||||||||||||
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
||||||||||||||||
HOME > 詳細 > 民法2 物権 第4版
 |
抽象的な物権法の世界を，具体的なケースや多角的・立体的な理解を図るコラムなどを活用してわかりやすく解説する。コンパクトなサイズでありながら，初学者から上級者まで使えるスタンダードテキスト。令和３年の民法改正を織り込んで改訂を行った。
 |
Part１ 所有権 第１章 所有権の内容 第２章 所有権に基づく請求権 第３章 所有権の原始取得 第４章 共同所有 Part２ 占有権 第５章 占有の保護──占有の訴え 第６章 占有と本権との関係 第７章 不適法占有者と所有者間の法律関係 Part３ 物権変動 第８章 物権変動とは何か 第９章 契約による不動産物権変動 第10章 不動産物権変動と対抗問題 第11章 動産・立木等の物権変動の特殊性 第12章 公信の原則 第13章 物権変動理論の基本的枠組み Part４ 物権法の全体像 第14章 物権の性質と効力 第15章 物権法の基本的な考え方 |
