日本流通史 | 有斐閣
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日本流通史

日本流通史 -- 小売業の近現代

めまぐるしい変化の先にある「いま」を知るために

満薗 勇 (北海道大学准教授)/著


2021年12月発売
A5判並製カバー付 , 436ページ
定価 3,960円(本体 3,600円)
ISBN 978-4-641-16586-1
History of Retail Business in Japan

商業・流通
経済史
入門書・概説書

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生産と消費を架橋する流通,なかでもイノベーションにより流通のありようを大きく変えてきた小売業,その歴史的な発展に注目しながら,地域商業とどのように関わってきたのかを描く。流通・商業の学習に,また商店街・まちづくりに関心を持つ読者にもおすすめ。

◆書斎の窓の対談コーナーにて,本書が紹介されています。 →記事を読む
目次
プロローグ
第Ⅰ部 日本型流通の成立──明治時代~1940年代
 概説1,百貨店の勃興と大衆化,百貨店の発展と第1次百貨店法,通信販売の歴史的役割,チェーンストアの模索と限界,流通系列化の成立,公設小売市場の設立,商店街の成立,戦時・敗戦直後の流通機構
第Ⅱ部 日本型流通の展開──1950年代~1980年代初頭
 概説2,百貨店の復興と第2次百貨店法,総合スーパーの成立と展開,総合スーパーの発展と大規模小売店舗法,食品スーパーの経営課題とその克服,流通系列化の展開,商店街の発展と競争構造,商店街によるまちづくりへの展開
第Ⅲ部 日本型流通の変容──1980年代半ば~2010年代
 概説3,コンビニエンス・ストアの成立と展開,コンビニエンス・ストアの発展,専門量販店の台頭,小売業のグローバル化と日本市場,ショッピングセンターの発展,Eコマースの急成長,商店街の苦境とまちづくり3法
エピローグ

書評等

※『経営史学』58巻4号(2024年3月)に書評が掲載されました。評者は,藤岡里圭・関西大学教授。
※『歴史と経済』260号(2023年7月)に書評が掲載されました。評者は,山口由等・流通経済大学教授。
※『週刊読書人』(2022年12月16日号)の「2022年の収穫」で紹介されました。紹介者は,柴野京子・上智大学教授。
※『経済セミナー』(2022年4・5月号)の「新刊書紹介」に掲載されました。
※『日経グローカル』(No.432/2022年3月21日発行)の「Book Review」に書評が掲載されました。
※新聞6紙に紹介記事が掲載されました。
 ・『高知新聞』(2022年1月15日付朝刊)
 ・『福島民友』(1月22日付朝刊)
 ・『日本海新聞』『北國新聞』(1月23日付朝刊)
 ・『京都新聞』(2月5日付朝刊)
 ・『南日本新聞』(2月6日付朝刊)
※『週刊エコノミスト』(2022年2月8日号)の「著者に聞く」に著者のインタビューが掲載されました。

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