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地域・都市の社会学 -- 実感から問いを深める理論と方法

半径1キロから社会学しよう!

平井 太郎 (弘前大学教授),松尾 浩一郎 (帝京大学教授),山口 恵子 (東京学芸大学教授)/著


2022年04月発売
A5判並製カバー付 , 266ページ
定価 2,200円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-15095-9
Introduction to Community and Urban Studies: Doing Sociological Research on the Ground

社会学
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身近な地域の生活に触れ,都市の問題を知ることから,社会学の世界へ入っていこう。都市問題や地域住民の課題,人と人の距離,排除や貧困など,具体的な社会問題について実際に手や足を動かして考えながら,社会学的センスを磨いていく新時代のテキスト。
目次

第Ⅰ部 地域を実感する
 第1章 地域と都市はどのように実感されるか──「距離」への敏感さ 
 第2章 地域・都市はどのように形づくられたか──人びとの空間的共存を捉える視点 
 第3章 空間と場所の問い方──マクロ・ミクロからのアプローチ
第Ⅱ部 地域に集まる力/世界に広がる力
 第4章 グローバル化とどのように向き合うのか──再生産領域への労働移動から考える 
 第5章 ナショナルなものと地域・都市──〈中心〉と〈周辺〉,その先にあるもの 
 第6章 ローカル・トラックとは何か──進学・就職をめぐる理想と現実
第Ⅲ部 地域・都市で生まれる社会
 第7章 都市の公共空間──人の集まる場所のしくみ 
 第8章 都市の不平等はどのように進行しているのか──異質性と排除が結びつくとき 
 第9章 コミュニティはどこから来てどこへ行くのか──語りのダイナミズム
第Ⅳ部 地域・都市のこれから
 第10章 「限界集落」の「限界」はどう乗り越えられるか──ここに生きる意味の承認 
 第11章 地域・都市はどこへ行くべきか──地域への問いと社会学的想像力 
 第12章 創造と継承──都市の未来,都市の歴史
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