国際紛争と協調のゲーム | 有斐閣
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国際紛争と協調のゲーム

国際政治の謎に,ゲーム理論で迫る!

鈴木 基史 (京都大学教授),岡田 章 (一橋大学教授)/編


2013年03月発売
A5判並製カバー付 , 294ページ
定価 2,860円(本体 2,600円)
ISBN 978-4-641-14904-5
Games in International Conflict and Cooperation

国際政治 > 理論と方法
経済理論 > ゲーム理論
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国際関係の核心的・具体的問題と事例を,ゲーム理論を用いて読み解いていく新しいタイプのテキスト。国際関係論の文脈を重視し,特定の経験的事象や謎の解明を狙いとして,ゲーム理論の基礎的概念から解説しつつ,それを応用することの醍醐味も感じられるように構成。
目次
序 章 国際紛争と協調のゲーム
      ──国際関係論とゲーム理論の融合を目指して(鈴木基史・岡田章)
第1部 国際公共財と集合行為
 第1章 国際協力と制度構築のゲーム理論(岡田章)
 第2章 単独軍事介入と多国間連携軍事介入のゲーム(岩波由香里)
第2部 法の遵守と政治
 第3章 自衛権発動通報をめぐる政治的誘因
      ──援助条件と相互性(多湖淳)
 第4章 遵守のパラドクス
      ──法化は紛争における遵守を促進するか(飯田敬輔)
第3部 民主主義と合意形成
 第5章 FTA/EPA 交渉と国内改革の2 レベル・ゲーム(石黒馨)
 第6章 対人地雷禁止条約形成のゲーム(林光)
第4部 外交と情報
 第7章 コミットメントの罠
      ──現状維持の覚悟と錯誤(石田淳)
 第8章 グローバリズムとリージョナリズムの交差
      ──東アジア通貨危機と会議外交(鈴木基史)
 第9章 合理的な秘密─危機外交のシグナリング・ゲーム(栗崎周平)

書評等

※「早稲田ウィークリー」2015年7月13日号(第1373号)で詳解されました(栗崎周平・早稲田大学准教授)。

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