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民事裁判手続とIT化の重要論点

民事裁判手続とIT化の重要論点 -- 法制審中間試案の争点

IT化で民事裁判はどう変わるのか

山本 和彦 (一橋大学教授)/編


2021年08月発売
A5判並製 , 246ページ
定価 2,970円(本体 2,700円)
ISBN 978-4-641-13868-1


裁判制度・裁判法一般
民事訴訟法 > 民事訴訟法一般

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コロナ禍の影響で,その利用が予想以上に広がりつつある民事裁判手続のIT化。本書は,更なる法改正が議論されているIT化の重要論点をピックアップし,これまでの議論を整理する。今年3月までのジュリスト連載をまとめ,巻末には法制審の中間試案を収録。
目次
第1章 民事裁判のIT化の経緯と課題…山本和彦
第2章 オンライン申立ての義務化と本人サポート…垣内秀介
第3章 濫訴防止策…杉山悦子
第4章 送達──システム送達,公示送達の見直し,外国居住者への送達…佐瀬裕史
第5章 判決手続におけるウェブ会議の利用──口頭弁論及び争点整理を中心に…内海博俊
第6章 特別訴訟手続…笠井正俊
第7章 書証…山本和彦
第8章 証人尋問等におけるウェブ会議等の利用…青木 哲
第9章 訴訟記録の閲覧と手数料の電子納付…山本和彦
第10章 民事訴訟のIT化を実現するシステムとセキュリティ…湯淺墾道
第11章 ウェブ会議等のITツールを活用した争点整理の運用(フェーズ1)の現状と課題…富澤賢一郎・水木 淳・武見敬太郎
第12章 〔座談会(1)〕民事裁判のIT化──フェーズ1の現状と課題…山本和彦・笠井正俊・最所義一・富澤賢一郎・松尾吉洋
第13章 〔座談会(2)〕民事裁判のIT化──立法化の論点…山本和彦・大野晃宏・垣内秀介・日下部真治・町村泰貴
〔資料〕民事訴訟法(IT化関係)等の改正に関する中間試案
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