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契約責任の法学的構造

【オンデマンド】 契約責任の法学的構造

債権の効力の本質を見つめ直す

森田 修 (東京大学教授)/著


2006年09月発売
A5判上製カバー付 , 588ページ
オンデマンド定価 15,840円(本体 14,400円)
オンデマンドISBN 4-641-91501-6
(原本ISBN 4-641-13460-X)



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*2019年9月オンデマンド対応。
債権の効力として,債務不履行に際して履行請求権と損害賠償請求権とをいかなる実体法的な論理によって関係づけるか。詳細な歴史的・比較法的考察を交えて日本民法学の現状を問い直し,債務法改正に向けて新たな理論的枠組みの手がかりを提示する意欲作。
目次
序 章
第1部 債務転形論の展開
 第1章 ドイツにおける債務転形論の成立――ドイツ民法典における不能・遅滞二分法成立史の再検討
 第2章 ドイツ債務法の改正と債務転形論
第2部 比較法的考察
 第3章 フランス法における「附遅滞」
 第4章 英米法における「損害軽減義務」
 補説1 英米法における「不履行契約からの離脱」
 補説2 アメリカにおける「再交渉義務」論
第3部 履行請求権の存在意義
 第5章 解除の行使方法
 第6章 給付危険の移転と行為債務――不能概念の義務論的媒介と特定集中
 総 括 契約責任の法学的構造
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