公共経済の理論 | 有斐閣
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公共経済の理論

【オンデマンド】 公共経済の理論

井堀 利宏/著


1996年12月発売
A5判 , 344ページ
オンデマンド定価 8,360円(本体 7,600円)
オンデマンドISBN 4-641-90495-2
(原本ISBN 4-641-06796-1)



財政・公共経済学 > 公共経済学

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*2005年9月オンデマンド対応。
政府部門のあり方が鋭く問われている時代に経済学はどう答えるか。現代の政策課題と切り結びつつ、公共経済学の理論体系を展開。
目次
《主な目次》
第1章 市場機構と公的介入
第2章 自然独占産業と公的規制
第3章 最適課税の理論
第4章 公共財の理論
第5章 公共選択の理論
第6章 政党と官僚の経済分析
第7章 公債の負担
第8章 公債発行と財政運営
第9章 高齢化と年金改革
第10章 政府支出のマクロ的効果
第11章 公共投資
第12章 開放経済での公共政策
第13章 国と地方の分担システム
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