スラッファ経済学における古典と近代 | 有斐閣
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スラッファ経済学における古典と近代

【オンデマンド】 スラッファ経済学における古典と近代 -- 新古典派の検討と独占理論の展開

京都大学総合経済研究叢書 > 京都大学総合経済研究叢書 1

ピエロ・スラッファ/著
菱山 泉田口 芳弘/訳


1956年10月発売
B6判 , 204ページ
オンデマンド定価 5,280円(本体 4,800円)
オンデマンドISBN 4-641-90219-4
(原本ISBN 4-641-62538-7)



経済学史・社会思想史 > 経済思想史

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*2002年1月オンデマンド対応。
リカード研究の第一人者である現著者の収益と費用に関する古典的地位にある論文と詳細な解説的小稿を収録した貴重な文献である。
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