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エヴォルーショナリー・エコノミクス

エヴォルーショナリー・エコノミクス -- 批評的序説

進化経済学の本質を見抜く

井上 義朗 (千葉大学助教授)/著


1999年12月発売
A5判上製カバー付 , 246ページ
定価 3,888円(本体 3,600円)
ISBN 4-641-16084-8


経済理論
経済学史・社会思想史 > 経済学史
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現代経済学のひとつの大きな流れとして定着してきたエヴォルーショナリー・エコノミクス(進化論的経済学)の本質を,幅広い理論的背景から追究し,その思想的問題点をも指摘する,待望の力作。現代の経済理論の諸潮流を深く捉えているため,最新ガイドとしても秀逸。
目次
《主な目次》
1 エヴォルーショナリー・エコノミクスとは何か
 1「変化」の市場経済学/2学派と概要/3本書の方針
2「均衡」から「過程」へ=ネオ・オーストリアン1
 1ネオ・オーストリアンとは/2完全競争市場の世界/3ネオ・オーストリアンの「反発」/4市場過程論へのもうひとつの道
3 市場過程論の思考様式=ネオ・オーストリアン2
4 レプリケータ・ダイナミクス=ネオ・シュンペータリアン1
5 市場過程と技術革新=ネオ・シュンペータリアン2
6 累積的因果系列論と経済政策=カルドアとEC加盟問題
7 構造動学の可能性=生産性の脅威
8 思想としてのエヴォルーショナリー・エコノミクス
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