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産業集積の本質

産業集積の本質 -- 柔軟な分業・集積の条件

伊丹 敬之松島 茂橘川 武郎/編


1998年09月発売
四六判 , 330ページ
定価 3,080円(本体 2,800円)
ISBN 4-641-16031-7


各国・地域経済 > 各国・地域経済その他
中小企業
組織論

在庫なし

東京の大田,イタリアのコモ,米国のシリコンバレーなど,狭い地域に小企業が密集する産業集積は,今後の経済発展の成否を占う存在である。その存続と発展の条件,今後のあるべき政策を,組織理論と歴史学の複眼で探る。
目次
《主な目次》
第1章 産業集積の意義と論理=伊丹敬之
 なぜ産業集積が問題なのか
 産業集積の発生と継続
 分業集積群の柔軟性
 望ましい分業・集積のあり方
 シリコンバレーと社会システムの変容
第2章 新しい中小企業論=松島 茂
   ―――二重構造モデルから産業集積モデルへ
第3章 産業集積における分業の柔軟さ=額田春華
第4章 産業集積とマーケット=岡美佳
第5章 産業集積「崩壊」の論理=山下裕子
第6章 大都市産業集積のゆくえ=柴山清彦
第7章 企業城下町の変遷=西岡 正
第8章 創業と創業支援=村上義昭
第9章 産業集積の内発的革新=砂川範和
第10章 産業集積研究の未来=橘川武郎
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