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成年後見制度

成年後見制度 -- 法の理論と実務

成年後見制度解説の決定版!

新井 誠 (筑波大学教授),赤沼 康弘 (弁護士),大貫 正男 (司法書士)/編


2006年03月発売
A5判並製カバー付 , 504ページ
定価 4,320円(本体 4,000円)
ISBN 4-641-13436-7


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新成年後見制度の施行から約5年が経過し,解釈論上・実務上の様々な課題が浮かび上がりつつある。本書は,後見実務に通じた実務家を中心に編み上げた,成年後見制度についての信頼できる解説書であり,理論的背景に裏打ちされた,実務への良き指針となろう。
目次
第1章 成年後見制度の現状と課題
第2章 法定後見制度
 法定後見開始の申立て/成年後見人等/審判前の保全処分/審判手続/成年後見人等の職務と権限/保佐人の職務と権限/補助人の職務と権限/後見監督人/成年後見の費用/成年後見等の終了
第3章 任意後見制度
 任意後見制度の意義/任意後見契約の締結/任意後見の開始/任意後見人等の職務等/任意後見監督人の辞任,解任等/任意後見契約の終了/法定後見制度との関係/任意後見制度の課題と提言
第4章 後見登記
 登記手続/従来の禁治産者・準禁治産者についての戸籍から登記への移行/後見等の登記/任意後見の登記/後見命令等の登記/変更の登記,登記の更正・抹消,終了の登記/登記事項の証明
第5章 任意の契約による財産管理
 財産管理の概要・種類/財産管理契約の締結/財産管理とは何か/財産管理の課題/死後事務の委任と遺言/財産管理の終了
第6章 能力と鑑定
 法的概念としての意思能力・行為能力・事理弁識能力/能力判定の手法/精神医学からみた能力判定/法定後見制度における鑑定・診断/各種精神障害と判断能力/今後の課題と提言
第7章 信託と後見
 信託機能活用の意義/後見機能の信託スキーム/実務上の検討課題等/信託の後見機能の限界と展望
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